7月30日(火)、史跡クラブの「暑気払いの会」が川越の「梅の花」にて開催されました。猛暑の中でしたが18名とほぼ全員の参加となり、楽しい話に花が咲き、復活したクラブ内の親睦を図ることが出来ました。皆さん良くしゃべります。
史跡クラブ
5月15日(水)、史跡クラブは文京区の音羽~関口~目白台を巡り、最後は雑司ヶ谷の鬼子母神堂にお参りして来ました。
9時30分池袋南口に12名が参集し、有楽町線で護国寺へ。
真言宗豊山派の大本山で5代徳川綱吉の命で創建され、本堂や近江の三井寺から移築された月光院は国の重要文化財に指定されている。著名人のお墓も多く、大隈重信・山縣有朋・ジョサイヤ コンドル、最近では鳩山邦夫等がある。また境内には富士塚(音羽富士)があり、皆で登山して来ました。
- 重文 本堂
- 重文 月光院
- 音羽富士
次に音羽通りを江戸川橋方面に歩き、鳩山会館へ。戦後の復興期の総理大臣鳩山一郎の私邸として大正13年(1924)に建てられ(設計は岡田信一郎)、平成8年(1996)に記念館として開館した。館内には一郎が首相時代の応接室や執務室があり、椅子やソファに座ることが出来る。庭園も建物同様にイギリス様式でこの時期各種のバラが咲き誇り、鳩山家4代に亘る「友愛」の精神が随所に感じられます。
- 鳩山会館
- ステンドグラス (小川三知)
- 応接室
昼食は会館近くのお店で、美味しいランチを頂きました。
午後は江戸川公園に向かい、江戸の町中へ飲料水として届けるために江戸川(神田川)の水を分岐させた大洗堰の名残を見学し、皆息が上がるほどの階段を昇り東京カテドラル聖マリア大聖堂へ。
- 美味しいビストロ
- 春は桜の名所です
- 関口大洗堰の遺構
カトリック派では日本を16の教区に分け、その教区の責任者(大司教)が儀式の時に座る椅子を「カテドラ」と言い、この司教座がある教会を「カテドラル」と言います。
明治33年(1900)に関口教会の聖堂が建てられ、大正9年(1920)に大司教座聖堂に昇格したが、戦争末期の東京大空襲で焼失し、昭和39年(1964)に丹下健三の設計で建て直された。外装はステンレス張りで内部はコンクリートの打ちっ放しで、天井のトップライトから降り注ぐ光は神秘的である。
- 幾何学的、近代的な 大聖堂
- 聖堂内のパイプオルガン
- マリア出現‼ 奇跡の洞窟(レプリカ)
その後今度は坂を下り肥後細川庭園へ。熊本細川家の下屋敷だった処で、昭和35年(1960)に東京都が購入し公園とした(現在は文京区に移管)。目白台からの湧水を活かした回遊式泉水庭園で、元は学問所であった松聲閣は平成28年(2016)に修復され休息所として使用されている。
- 新緑が池に映えてます
- 松聲閣
- 静かで落ち着いた庭
都電(さくらトラム)の早稲田駅に向かい、久々の都電乗車を楽しみ、雑司ヶ谷の鬼子母神堂へ。 鬼子母神は元々インドの夜叉神の娘で、嫁いで子供を沢山生んだが性格が粗暴で、近隣の子供を捉えては食べていた。お釈迦様がこれを憂い、末の子をひとり隠してしまった。鬼子母神は激しく嘆き悲しみ、過ちを悟りお釈迦様に帰依し、安産・子育ての神となった。鬼ではなくなったので雑司ヶ谷では鬼の角(ノ)を取った字を使用している。
- 鬼子母神堂
- 昔懐かしい、境内の駄菓子屋さん
- 樹齢600年、銀杏の古木
有楽町線で池袋へ出て16時前に解散しました。天気にも恵まれ、なごやかで楽しい一日でした。
史跡クラブは5月15日(水)に、「護国寺~鳩山会館~東京カテドラル大聖堂~肥後細川庭園~雑司ヶ谷鬼子母神」巡りを行います。出欠の連絡は4月27日までに丸田へ、よろしくお願いします。
集合時間・場所 9:30 東上線池袋駅南口改札前
下記案内をクリックしてご覧ください。
2024史跡クラブ鳩山会館他
史跡クラブは活動再開第2弾の「岩槻人形博物館」から近隣の史跡巡りを催行いたしました。12名の参加で東武野田線大宮駅を出発したのですが、2駅先の大和田駅に停車中、足裏にドンドンドンと強い衝撃と揺れが、同時に皆のスマホのアラームが鳴り始めました。震源は茨城県南部震度5弱、当然電車は止まり、車内放送は「安全点検中!」の繰り返し、9:08に停車し2時間経過(皆楽しそうにおしゃべりタイム?)、運転再開は12時を過ぎるとの情報もあり、岩槻迄の1時間超(予測)を歩こうということになりました(時間の都合で1名リタイア)。歩き始めて10分、ちょうど踏切を渡ろうとしていた目の前を電車が通り過ぎ、全員アッ然!! 気を取り直して、ひと駅歩いて電車で岩槻へ。大宮~岩槻は電車で11分、今日は3時間かかって「岩槻人形博物館」へ。2020年2月22日の開業で、人形の町岩槻に人形文化の保存・継承・調査研究を目的として周辺地域の中核をなす施設としてさいたま市が整備しました。
(写真をクリックすると大きくなります)
- 遠かった?人形博物館
- 「雛祭り」開催中
- 天野家の雛段
- 享保雛(西澤コレクション)
- 古今雛(浅原コレクション)
- 古今雛(中井家)
博物館を出て旧日光御成街道を進み、渋江口を右に入った所に川越にもある「時の鐘」があります。今でも1日3回(朝6時・正午・夕6時)時を知らせています。
- 博物館入口の太田道灌像
- 日光御成街道の一里塚跡
- 時の鐘(早咲きの桜が)
次に岩槻城址公園を訪れ、市民会館内のレストランでやっと昼食です。ボリュームのある「名物豆腐らーめん」に満足し、食後は公園内をゆっくり散策する予定でしたが、北風が強いのと、お目当ての桜の開花がまだなので早めに切り上げました。
- 黒門(残存する唯一の城門)
- 名物 豆腐ラーメン
- 菖蒲池八ッ橋(桜の名所、残念)
次に訪れたのは創建が約1,500年前と古く、出雲系の神社で大己貴命(大国主)を祀る「久伊豆神社」です。太田道灌が築城の際に城の鎮守としましたが、現在ではクイズと読めることから勝負運に強いとされ受験生にもてはやされています。その後駅の方へ向い途中、岩槻藩の藩校「遷蕎館」跡に向かいましたが、残念ながら休館でした。
- 久伊豆神社(ひさいず)
- 久伊豆神社本殿
- 県内唯一残る藩校建物
最後の訪問先は、太田道灌の菩提寺「芳林寺」です。道灌は勢力を持ちすぎた為、それを危惧した主君扇谷上杉定正に相模の伊勢原で暗殺され、越生町の龍穏寺と東松山の地蔵寺に分骨されたというが、地蔵寺が火災で焼けた際にこちらに移されたという。
- 芳林寺
- 太田道灌御霊廟
- 太田道灌騎馬像
その後岩槻から大宮に戻り、予定通り16:00に解散いたしました。最初に思わぬアクシデントに見舞われましたが参加者皆、落ち着いて対処し行程や時間調整にも協力して頂き、無事完遂することが出来ました。ありがとうございました。
史跡クラブ再開第2弾の「岩槻」、人形博物館~城址他岩槻史跡巡りの日程(3月21日 木)が決まりましたので、連絡いたします。
案内書を添付しますので、クリックしてご覧の上、出欠連絡を2月29日(木)までによろしくお願いします。
2023史跡クラブ「岩槻」案内書
校友会史跡クラブ会員の皆様、新型コロナウィルスの感染拡大を要因としまして長期間に亘りクラブの活動を休眠しておりましたが、来年1月より再開をいたします。手始めとしまして、来年の1月9日(火)に谷中七福神巡りを行います。行程等の案内書を添付いたしますので、クリックしてご覧ください。
また、何ぶんにも長い休止であったため、今さらもういいよと思われる方もいらっしゃると思いますので、退会をされる方は丸田までご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
2023史跡クラブ谷中七福神巡り案内書
3月26日(木)に予定していました、川越近郊史跡巡りと2019年度総会は、残念ながら中止することにいたしました。新型コロナウィルスの感染拡大はいまだ収束に向かう気配を見せず、埼玉県内でも感染者数が増加してきています。自覚はあまりないのですが私たち高齢者が多く集まるというイベント等の開催は、今少し自粛を続けることが賢明であると思われます。
2019年度クラブ会費の決算と2020年度の活動予定につきましては、作成出来次第後日、このホームページに掲載いたしますので、ご参照下さい。
本年度も1年間、史跡クラブの活動にご協力頂きまして、ありがとうございました。新年度の活動につきましては、5月からになるかと考えておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
史跡クラブ部長 丸田 純一
本日3月9日(月)新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、臨時の役員会を開き、3月23日(月)に予定している「専攻課程校友会定期総会」の取り扱いについて協議いたしました。
コロナウィルス感染の蔓延制御のため、イベントや集会の自粛を呼びかけられている現状と、会員各位への感染防止を考え合わせると、総会を中止または延期するという選択肢も浮かびました。しかし令和元年度校友会の締め括りとして「定期総会」は不可欠であること、延期としてもいつまでにすれば良いか?未透すことが困難であるため、集会規模を縮小することとし、原則として理事・役員のみにて総会を開催することにいたしました。ただし、どうしても総会に出席する意向の会員の方を排除するものではありません。
会員各位におかれましては、送付いたしました総会議案を承認頂けましたら、グループリーダーもしくは丸田宛に、委任状を郵送頂けるか、メール・TELにてその旨を通知下さいますよう、よろしくお願いいたします。
また、総会終了後に予定していました塩崎先生の講演会及び、余剰タオルを総会時に持参して頂き、社会福祉協議会に寄贈するボランティア活動は中止とさせて頂きます。
以 上
2月28日(金)に催行を予定していました史跡クラブ「岩槻行き」は、昨今のコロナウィルスの感染拡大の状況に鑑み、催行を中止させて頂きます。
埼玉県内ではまだ発症例も少なく、屋内イベントではないこと、また参加者も多人数ではないこともあり、催行するつもりでいたため連絡が遅くなり申し訳けございませんでした。ここ1~2週間が感染拡大の瀬戸際との専門家の話や、まだ治療薬が開発されていないことはやむを得ないとしても、検査体制が全くと言っていい程構築されておらず、感染してしまうと大変なことになると思われ、この状況ではイベントを催行することは難しいと考えました。
今回のイベントについては、来年度の活動計画に組み込み、状況が改善されて落ち着いた時期に催行したいと思います。
2月28日(金)の史跡クラブ、岩槻行きの行程が決まりましたのでご案内いたします。添付の行程表をクリックして、詳細をご確認の上、奮ってご参加ください。班長の方を通じて18日までにご連絡下さい。よろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
史跡クラブは、年初めの行事として恒例となった七福神巡りを、江戸で最初に七福神が設置されたという「山手七福神」を1月7日(火)に巡ってまいりました。
白金高輪駅をスタートし、まずは清正公(加藤清正)をお祀りしている覚林寺からです。
(写真をクリックすると大きくなります)
- 毘沙門天(覚林寺)
- 布袋尊(瑞聖寺)
- 福禄寿・寿老人(妙円寺)
- 大黒天(大円寺)
- 弁財天(蟠龍寺)
- 恵比寿天(瀧泉寺)
最後は目黒不動として有名な瀧泉寺です。恵比寿天とお不動様にお参りして目黒駅に向かい、途中の権之助坂で幸運にも全員入れる中華屋さんで昼食を摂り、目黒駅で解散となりました。その後、池袋組はグループに分かれ、時間も早いので美味しいコーヒーでおしゃべりして帰りました。
こんな興味深いスポットもありました。
- 清正公堂の前で
- 瑞聖寺の庭園と庫裏、隈研吾の設計です。
- 大円寺石仏群、目黒行人坂大火の犠牲者追悼、520躯
- 蟠龍寺の「おしろい地蔵」美人になれます!
- 目黒不動尊 本殿
- 七福神巡りの御朱印色紙、各お寺で有難く頂きました。
史跡クラブ、新春の江戸最初「山手七福神」巡りの行程表が出来ましたのでご案内いたします。添付の行程表をご参照のうえ、奮ってご参加ください。各班長さんを通じて27日迄にご連絡、よろしくお願いします。(行程表をクリックして下さい)2019年度校友会史跡クラブ行程表 (山手七福神)
史跡クラブは11月25日(月)秋の陽光が降り注ぐ中、日本を訪れた世界各国の国王、大統領、首相等の国賓の方の宿泊施設として、また晩餐会等の歓迎行事や首脳会談など、華々しい日本外交の表舞台となっている迎賓館赤坂離宮本館を見学いたしました。
明治42年に東宮御所として建設されたネオ・バロック様式の西洋宮殿を、外国の賓客の接遇のために、昭和49年に迎賓館として蘇らせました。平成21年、本館・正門・噴水等が国宝に指定されている。(室内は撮影禁止のため、配布されたカタログを撮影しました。)
- 正面玄関ホール
- 羽衣の間
- 彩鸞の間
- 花鳥の間
- 朝日の間
- 朝日の間の天井画
- 迎賓館正面
- 主庭 噴水
- 正門
明治記念館内の中華レストランで昼食を摂り、その後「いちょう祭り」が開催されている外苑の銀杏並木を散策し、赤坂見附近くの豊川稲荷東京別院に参詣いたしました。豊川稲荷は「稲荷」と称していますが、神社ではなく荼枳尼天(ダキニテン)という古代インドヒンドゥー教の鬼神を祀っている曹洞宗のお寺で、商売繁盛・家内安全・福徳開運に霊験があるとされています。
- 黄葉ピークには少し早いか
- 豊川稲荷東京別院
- 芸能人も多数参拝します
- 国宝迎賓館をバックに
- 俊一さんバージョン
迎賓館のスケールの違う豪華絢爛さに圧倒され、色づき始めた外苑から赤坂周辺の秋晴れの街を楽しく巡ってきました。
(写真をクリックすると大きくなります)
史跡クラブの10月25日(金)の活動(護国寺~鳩山会館~鬼子母神)は、雨がかなり強く終日降り続く見込みとなりましたので、残念ですが、取り止めとさせて頂きます。
史跡クラブ11月25日(月)の活動(赤坂迎賓館~豊川稲荷)の行程が決まりましたのでご案内いたします。今回赤坂迎賓館見学は、20名で団体予約をしています。是非とも20名の参加者を確保致したいので、奮っての参加をお願いします。下記の行程表をクリックしてご参照下さい。
史跡クラブ11月赤坂迎賓館他行程表
10月25日(金)の、護国寺~鳩山会館~肥後細川庭園~雑司ヶ谷鬼子母神巡りの行程表が出来ましたので、ご案内いたします。添付の行程表をクリックしてご覧下さい。
2019年度校友会史跡クラブ行程表 (鳩山会館ほか)
遅くなりましたが、史跡クラブの9月10日(火)横須賀行の行程表を掲示します。下記の行程表をクリックしてご覧ください。
2019年度校友会史跡クラブ行程表 (横須賀)
(写真をクリックすると大きくなります)
史跡クラブは7月10日(水)、浅草寺を振り出しに、普段あまり足を運ばない奥浅草を散策し、大川(隅田川)を渡り墨東向島を巡ってきました。
浅草寺はちょうど「ほうずき市」で、仲見世・境内はいつもに増して大賑わい。7月10日は四万六千日といって、その日に参詣すると46,000日(約126年)分の功徳が得られ、その参詣者を目当てに境内に「ほうずき市」が立った。ほうずきの実を丸呑みすると癪(しゃく)の病や腹痛にきくといわれていたそうです。
- ここを振り出しに
- ほうずき市
- 9代目市川団十郎の「暫」
本堂横の江戸の初期に建立された二天門(国の重要文化財)を抜けると、そこは花川戸。江戸の頃は観音裏と呼ばれ、浅草でも一番の繁華街で、歌舞伎の花川戸の助六や小説・舞台で有名な幡随院長兵衛や河内山宗俊、そして幕末には町火消しで香具師(やし)の親玉の侠客新門辰五郎等が活躍した所です。更に進むと旧猿若町、江戸歌舞伎の猿若三座(中村座・市村座・守田座)が軒を連ねていた場所です(今は小さな碑が残るだけ)。
- 重文 二天門
- 9代目団十郎建立 助六ゆかりの歌碑
- 猿若三座 守田座跡
次は待乳山聖天院。待乳山は東京で一番低い山(約10m)といわれているが、周りは昔海だったところなので10mでも高く見え、風光明媚な処として文人墨客に愛された。聖天様に大根をお供えし(1本¥200)、心の毒を清め、夫婦和合をお願いしてきました。鬼平犯科帳で有名な作家池波正太郎の生誕地としても知られている。続いて招き猫発祥の地といわれている今戸神社から、隅田川唯一の歩行者専用橋、桜橋を渡って向島へ。
- 夫婦和合の二股大根
- 大根をお供え
- 桜橋ではこんな絶景も
昼食はカウンター席まで天ぷらそばが「いかだ」で運ばれてくる、いかだ流しそばを。珍しいだけでなく、味も美味しかったです。食後は江戸時代から続くスウィーツを頂きました。在原業平の歌にちなむ「言問団子」と、本所・向島を扱う物語や小説等には必ず出てくる長命寺山本やの「桜もち」。団子は店で食べ、桜もちはお土産にしました。
- いかだ流しそば
- 言問団子
- 長命寺の桜もち
午後は墨堤通り沿いに下り、いんげん豆の隠元禅師が開祖の黄檗宗の寺院弘福寺から三井・越後屋が守護社とした三囲(みめぐり)神社、本所の総鎮守牛嶋神社を巡り、吾妻橋を渡り浅草に戻り、池袋で解散しました。
- チョット中国風 黄檗宗弘福寺
- 三囲神社ライオン像(旧池袋三越)
- 三囲神社三角石鳥居
- 牛嶋神社 狛牛(阿)
- 牛嶋神社 狛牛(吽)
- 最後は定番の撮影スポットで
晴天とはいきませんでしたが、時々日も差す梅雨の切れ間の一日を楽しく過ごしてきました。
史跡クラブは、8月8日(木)に恒例となりました、「暑気払いの会」を開催いたします。
〇場所:川越 和膳「たちばな」(送迎バスあり)一昨年暑気払いを実施した処です。
〇時間:12:00 ウエスタ川越 (時間厳守)
〇会費:¥2,000(税込み) 飲み物は別途各自会計
※当日は、懇親と共に毎年行っております「アンケート」の実施と、班編成についても話し合いをしたいと考えておりますので、多くの方のご参加をお願いいたします。
7月29日(月)までに、各班長を通じて出欠のご連絡を、よろしくお願い致します。以上