芸能祭でのカラオケクラブへの応援ありがとうございました
カラオケクラブ代表 石井敏雄
彩の国いきがい大学校友会連絡協議会主催の「第7回芸能祭」は去る3月4日に蓮田市の総合文化会館で行われ、冷たい雨の中を県内9学園の校友会の代表計21団体が参加して熱い演技が繰り広げられました。
川越学園からは3団体(他に32期の朗読・41期のコーラス)が出場しました。その中でカラオケクラブ(かわせみの会)が昨年に続いて出場しました。今年の会場「ハストピアどきどきホール」はまだオープンして間もない綺麗なホールで、気持ちよく発表することが出来ました。
私たちカラオケクラブ(かわせみの会)は、14番目に登場し、①あずさ2号(合唱)②九頭竜川(ソロ)③涙そうそう(合唱とフラダンス)を披露しました。
- あずさ2号(指揮:貴志基昭さん2度目の出場も緊張?)
- 九頭竜川(バックコーラスで熱唱する石井部長)
- 涙そうそう(華麗にフラダンスを踊る市野副部長)
この日の演技のためにカラオケクラブは、12月から部員20名がほぼ週1回の練習を行い、リハーサルを兼ねて本番前日に越谷レイクタウンでのイベントに参加して、部員の士気を高め大舞台での本番に備えてきました。本番ではまだ練習不足の面も見られましたが、年度の納めとして精一杯の頑張りを示すことが出来ました。
なお、専攻課程1期の校友会員でもある足立弘さんも入間学園代表として発表され、「尺八演奏」を披露しました。
遠路応援に来て下さった校友会の皆さん、応援ありがとうございました。
(写真をクリックすると大きくなります)