4グループ(旧ふるさと2班)は温泉旅行に行ってきました。

旧ふるさと2班は、高橋さんの企画により11月30日(金)~12月1日(土)越後湯沢の貝掛温泉旅行に行ってきました。
参加者は高橋 小久保 木内 小鹿野の4名で、JR川越線 八高線 上越線の鈍行列車を乗継いで越後湯沢へ着き、そこから路線バス、宿からの迎えの車で風情ある貝掛温泉に着きました。
 

貝掛温泉

びっくりしたのは宿のウエルカムドリンクは「メグスリノキ」のお茶でした。それもそのはずこの貝掛温泉は目の温泉といわれ、白内障 緑内障等に効能があると言われているのです。 ゆっくり、のんびりとぬるめの湯に浸かり、夕食は目に良いされる薬膳玄米粥をいただき、貝掛名物料理に舌鼓。特に南魚沼産の新米!! 美味しくて、ついおかわりをしてしまったのはいうまでもなくありません。

 
翌日は宿の車で「青木酒造」の酒蔵を見学しました。酒蔵の中はとてもいい匂いで冷泉はとてもおいしく感じました。
昼食はもちろん「へぎ蕎麦」をいただき、また鈍行列車で帰路につきました。
途中雨に降られたりしましたが、のんびりゆっくりと心身ともリフレッシュした旅行でした。(車中では女三人おしゃべりを満喫)

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