2018年 1月

前島会長が、「地域デビュー 楽しみ隊」 隊員として、FMラジオに生出演します。
1月28日(日)13:00~14:55の「村田 綾のKeep Smile」、REDS WAVE 87.3 FM

≪前島さんから≫
★どのくらい出演するかは、まだ、わかりませんのが、お時間ある方聴いて下さい。

1月16日(火)川連協主催の「新春初詣日帰りバス旅行」は参加者が145名となりバス4台で鶴岡八幡宮へ行ってきました。専課1期からは11名が参加し、バスの4号車で23期、38期、個人会員の参加者と一緒になり楽しみました。当日は、朝8時にウェスタ川越を出発してー海老名SAー城ヶ島ー三崎港産直センターー鎌倉鶴岡八幡宮と小町通り散策ー夕方に川越へ戻る行程でした。
城ヶ島では、八重スイセンを見学し展望台の眺めは絶景でした。昼食は三崎で「まぐろづくし」を美味しく頂き、産直センターでは「マグロ、あじなど、新鮮な魚を購入」した人もいました。最後は、鎌倉八幡宮での初詣で校友会のますますの発展を祈念してきました。小町通りは大変な賑わいがあり、試食と土産の買い物で「あっという間」に時間が経ち、帰りのバスでは、ビンゴで盛り上がりました。バス旅行の最後は歌の合唱で締め、再会を期して家路に着きました。
☆天候にも、恵まれ、初詣、食事、お土産、仲間とのおしゃべり、各期との交流と、中味の濃い楽しいバス旅行を堪能しました。

参加者と記念写真

4号車の皆さん

 

 

1月18日(木)ウェスタ川越から喜多院まで、ボランティア清掃活動を実施しました。当日は春先を感じさせるような暖かさで、10名の参加者が日頃から活動で利用している「ウェスタ川越」から川越駅を経由して「喜多院」までの道路上のゴミを拾いました。住宅街では、住民の方から「何してらっしゃるのですか?」、「え~、ゴミ拾いですか、感心ですね」と声をかけられた方もいたようです。最後の平成29年度校友会活動でした。

これから「ボランティア清掃」開始!

ゴールの「喜多院」に到着。

 

 

専課1期第六回理事会が1月18日に開催されました。概要は以下の通りです。
   
日時  1月18日(木) 9時~10時40分、南公民館 第3講義室
出席者 13名(敬称略、順不同) 前島、鈴木、髙橋、丸田、小田、有住、菊池、中村、桂、芦川、小鹿野、見村、東

1.川連協との連携
前島会長から、1月15日(月)に開催された「川連協第四回理事会」について以下のような説明がありました。
【県連協の活動について】
1)玉岡会長から年頭の挨拶と県連協第3回理事会(12/8)の報告がありました。
【川連協の活動について
1)11月中旬に開催された第32回文化祭の報告がありました。精算額:6,318円
2)12月1日に開催された第7回ボウリング大会の報告がありました。参加者56名(女性25名、男性31名)。
3)1月16日に開催される新春初詣日帰りバス旅行は参加者143名、バス4台の予定。
4)川連協広報第34号の編集状況について説明がありました。専課1期の原稿は提出済み。
5)現役生への校友会プレゼン実施状況の説明がありました。(41期は12月済、専課2期は1月)
6)協議事項
①平成30年度総会の予定
定期総会は平成30年4月16日(月)10:30からラ・ボア・ラクテで開催予定。2月28日(水)迄に平成30年度の会員数/役員などを川連協へ提出。
②芸能祭の役割分担について東山芸能祭リーダーから説明がありましたが、当校友会から3名の運営メンバーのサポートが必要です。(前島/髙橋/鈴木)

 2.専課1期の活動状況
1)事業(イベント)の計画/実施状況 
①ボウリング大会     7月20日(木) 南古谷ウニコス・ボウル
②落語鑑笑会       9月21日(木) 池袋演芸場、池袋中華街で懇親会
③紅葉狩り       11月30日(木) 20名が参加し野火止用水から平林寺を散策
④ボランティア清掃活動  1月18日(木) 本日、11時からウェスタ川越から喜多院ままで
2)会報の発行について
・12月末までにグループ/クラブへ投稿を依頼していましたが、現在は下原稿を作成済みとなっています。今後は最終の校正を行い、2月15日に印刷完了予定で、3月5日までに総会資料を同封して会員へ配布。(手渡し又は郵送)
3)平成30年度校友会活動について
平成29年度の役員は会長1名、副会長3名、会計1名、監査2名でしたが、平成30年度も同様とし候補者を協議しました。また、今年度の会員は103名ですが、平成30年度の継続又は新会員に関して、各グループリーダーがメンバーへ確認して、2月8日までに連絡する事としました。
グループ分け、会費、集金(総会時又は振り込み)などは、平成30年度の役員/会員を確認後に決定します。
4)総会について
定期総会は3月22(木)南公民館を予定し懇親会も計画する。

3.連絡事項、確認事項
1)第七回理事会は2月15日(木)9時から「第二回の平成30年度運営」を予定。場所は南公民館「実習室」。

 

「セイコーミュージアム」の見学と向島百花園、亀戸天神の梅まつりを散策                            

日  程:2月13日(火)   
集合場所:東上線池袋駅南口改札前  集合時間:8時45分 
行程概要:          
JR池袋駅→JR日暮里駅下車→都営バス・亀戸行白髭橋東下車・セイコーミュージアム  
     →向島百花園→小村井香取神社・香梅園→亀戸天神         
     →押上ソラマチ33階レストランにて昼食休憩及び散策→
      都営バス(都8)日暮里駅行き→JR日暮里駅にてツアー終了・自由解散

◆最初の訪問地は東向島の「セイコーミュージアム」セイコーの歴史と時計について館内ガイド有。   
◆社会見学の後は向島百花園、小村井香取神社・香梅園と亀戸天神の紅梅を楽しみます。

押上ソラマチに到着後、33階で昼食後の予定は、各自の要望で60分散策し集合場所を決めて14:45頃に日暮里行き都営バスで日暮里駅へ行き終了とする。(グループ行動をお勧め)、

食後の散策のお奨め・45分程度      
1、天空プラネタリウム・サウンドドーム一般シート:大人¥1500円(混んでると無理)
2、水族館:大人¥2000円(混んでると無理)                               
3、郵政博物館・常設展示:大人¥300円(見学20分程度)、ソラマチ各階を散策など
4、ソラマチ1~3階の土産物ショッピング散策など                   

セイコーミュージアム

向島百花園

 

 

2月9日(金)の「曽我別所梅林と小田原城」の詳細が決まりました。

        校友会 史跡クラブ 行程表          
日程      2月9日(金)      ≪雨天決行≫              
活動場所    曽我別所梅林 ~ 小田原城
集合場所    東武東上線池袋駅南口改札前
集合時間    8時30分(時間厳守)
費用概算    交通費:¥3,790(IC) 入館料他¥1,000
行程概要(午前)JR池袋   8:57 ~ JR国府津 10:24
               (JR新宿湘南ライン)
        JR国府津 10:27 ~ JR下曽我 10:31
              (JR御殿場線)
        徒歩15分 ~ 曽我別所梅林 散策
        JR下曽我 12:06 ~ JR国府津 12:11
        JR国府津 12:17 ~ JR小田原 12:24
              (JR東海道線)
    (昼食)小田原駅近くのお店予約予定
    (午後)小田原城 見学(ガイドさんの案内)
        小田急小田原 15:43 ~ 新宿 16:58
                (小田急ロマンスカーはこね30号)
        17:30 池袋で解散                   

●鎌倉時代初めの有力御家人、土肥実平の嫡男で早川荘の総預所となった小早川遠平が築いたのが最初と言われている。室町時代の応永23年(1416)上杉禅秀の乱がおこり、土肥一族も加担し敗れ、勝者の戦功として扇谷上杉憲方の家臣、大森頼明がこの地を賜った。明応4年(1495)伊豆韮山を本拠としていた伊勢平氏を称する伊勢新九郎盛時(後の北条早雲)に急襲され奪われた。以後北条氏の居城となり、土塁と 空堀で大規模に取り囲む(現在の小田原市街全体)程の拡張整備がなされ、氏綱・氏康・氏政・氏直と5代に亘り、相模国から北関東迄を支配するようになった。難攻不落で知られ永禄4年(1561)には上杉謙信、永禄12年(1569)には武田信玄の大軍を撃退したが、天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原征伐で21万の大軍に囲まれ開城し、北条氏は滅亡した。徳川家康が関東に国替えとなった際、西への備えとして重臣大久保忠世を入場させたが、江戸時代に入ると逆にその大きさを嫌い、2代忠隣に規模を縮小させた。忠隣の時に大久保は一時失脚するが、幕府直轄や阿部正次、稲葉家3代を経て再び大久保氏の居城となった。以降10代182年、明治維新まで続いた。明治に入り俗にいう「廃城令」によ、城の大半は取り壊された。大戦後小田原城址公園として整備が始まり、昭和35年(1960)には天守が復元し、その後常磐木門・銅門・馬出門が復元されている。天守閣は2016年5月、大改修が終了し再公開された。   

●曽我と梅林 曽我の里は、日本三大仇討の一つとして有名な「曽我物語」の曽我兄弟(五郎・十郎)ゆかりの地です。兄弟の母、満江御前のお墓や、二宮尊徳遺髪塚もあります。北条氏の時代、梅の実を兵糧用にするため城下に多くの梅ノ木が植えられました。江戸時代の大久保氏も梅の栽培を奨励し、箱根越えの旅人の必需品として梅干しが重宝され、現在も小田原の名産となっている。

※  持ち物等  歩き易い靴・健康保険証・雨具・カメラ・飲料・スイカ/パスモ     
   連絡先      丸田純一(携帯)                              

 

「いきがい大学」平成30年度の学習募集案内がありました。入学申し込みは1月15日(月)~2月28日(水)となっています。

募集内容は彩の国いきがい大学学生募集案内をご覧ください。

 

 

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
史跡クラブは1月5日(金)、新年の七福神巡りで日本橋へ行ってまいりました。
前々日には雪との予報を覆しまずまずのお天気となり、ガイドさんの古地図を片手の案内で、江戸の風情を偲びながら、人形町一帯を小回りで参拝し、お昼は28名と大人数なもので自由に分かれて頂きました。午後からは日本橋桟橋から東京湾へクルージングの予定でしたが、船が故障との事前連絡で断念し、近くの日本銀行貨幣博物館を見学いたしました。新春から「福」と「お金」にまつわる縁起の良いイベントになりました。    

(日本銀行貨幣博物館)

 

 

専課1期校友会の皆さんあてに年賀状が届きましたので掲載しています。

前島会長からの年賀状

 

 

 

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